冷えと不眠の関係性について!

こんにちは!ゆうあい整骨院です(^^)/

今日は冷えと睡眠の関係性についてです!!

最近は寒暖差が激しくなってきました、、
軽装になってきた方も多くとても冷えている方が増えてきています

このような冷えの状態は血管収縮を起こし細胞や筋肉が栄養不足や酸素低下状態になり、頭痛・肩こり・疲労が抜けない・腹痛・下痢・生理不順・足のむくみなど色々な症状が現れます。

人は体温が1度下がると免疫力が30%以上低下すると言われています( ;∀;)

そして睡眠時に人は身体にたまった熱を放散させるために体温を下げる働きがあります。

しかし、身体が起きている間に冷えていると熱放散が行われにくくなり、その結果睡眠のスイッチが上手く入らなく寝つきが悪くなるなど睡眠に障害が現れます。

なので寝るときに身体を暖めるのもいいですが、日中に身体の体温を上げることが大切になります(^^♪
大切なのは運動ですね(^^)

当院では全身の筋肉、関節を調整し、血液の循環や神経の流れを良くして身体を暖めます。
フットリンパケアやヘッド&アイケアなどの身体の循環力を上げられる施術もお勧めです。

気になる症状や悩みがある方は、是非、一度ご相談下さい。

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