夏に起こる膝関節痛について
こんにちは!新松戸ゆうあい整骨院です!
本日は、夏に起こる関節痛についてお伝えしていきます。
●原因
発汗

人体は、夏の極端な暑さにさらされることで、汗を出して体温を下げようとするメカニズムがあります。
汗をかくことにより、体内から水分が急速に失われて脱水状態となり、痛みを感じやすくなります。
それにより、関節痛が悪化することがあります。
クーラー

夏の暑い日にクーラーのかかった部屋に長くいることで、逆に人間は体温をキープしようとして血管を収縮させ、血流を抑えようとします。
それにより、関節が冷えて関節痛を引き起こします。
●対策
こまめな水分補給

汗をかいていなくても、人間は自然に体内から水分が蒸発しています。
喉が渇いていなくても、2時間おきにコップ1杯の水を飲むようにしましょう。
関節を冷やさない

関節保温サポーター、靴下、ブランケットなどでクーラーの効いた室内で関節を冷やさない工夫をしていきましょう。
●当院で出来ること
フットリンパケア

マッサージクリームを使ったフットケアです。
足のリンパの流れを良くし血流を促進させ、関節の冷えや脚のむくみ、疲労感などを改善していきます。
これから夏本番を迎えますので、お困りの際はご相談ください!
なぜ夏に膝が痛むのか
膝の関節は関節液という液体で滑らかに動いています。
この液体は、体の水分が足りていて、かつ関節が適度に動いているときに保たれます。
夏はこの2つが同時に崩れます。
- 汗で水分が失われるため、関節液が減りやすい
- 冷房で膝が冷えると血流が落ち、まわりの筋肉が硬くなる
- 暑さで外出が減り、膝を動かす機会そのものが減る
「冷やして、乾かして、動かさない」——
膝にとっていちばん良くない条件が、夏にはそろってしまいます。
思い当たることはありませんか
- 冷房の効いた部屋で長時間座っている
- 立ち上がるときだけ膝がズキッとする
- 朝の1歩目が痛く、動いているうちに楽になる
- 夏になると決まって痛み、涼しくなると治まる
- 汗をかいた日の夕方に強くなる
2つ以上当てはまる方は、冷えと水分不足が関わっている可能性があります。
今日からできる3つのこと
- 膝にタオルを1枚かける。
冷房の風が直接当たらないだけで違います - のどが渇く前に飲む。
ひと口ずつこまめに。一度に大量に飲んでも関節には届きにくいです - 座ったまま、膝の曲げ伸ばしを10回。
関節液は動かすことで行きわたります
秋や冬も、同じことが膝に起こります
「夏の冷房」と「冬の寒さ」は、膝にとっては同じ出来事です。
冷えると膝のまわりの血流が落ち、筋肉がこわばって、関節の動きを助ける関節液も行きわたりにくくなります。
だから冷房で膝が痛む方は、寒くなってからも同じ痛みが出やすいのです。
寒い時期の冷え対策3つ
1. 湯船で温める。シャワーだけで済ませず、膝までしっかりお湯につけると血流が戻ります。
2. 膝を露出させない。レッグウォーマーやひざ掛けで、膝そのものを冷気から守ります。
3. 朝いちばんの曲げ伸ばし。寒い朝は関節がこわばっています。立ち上がる前に、座ったまま膝を10回ゆっくり曲げ伸ばししてから動き始めてください。
冷えからくる膝の痛みが続く場合は、温めるだけでは戻らない筋肉のこわばりが残っていることが多いです。お早めにご相談ください。
こんなときは医療機関へ
- 膝が腫れている、熱を持っている
- 体重をかけられないほど痛む
- 膝に水がたまっている感じがある
膝の施術については 膝の痛みの施術ページ をご覧ください。
●ブログ監修者
吉岡正洋(柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師)
■ゆうあいGROUP代表
■整体ナビゲーター®️
2017年医療オリンピック『実技王』全国優勝
治療美容エビデンスを取得(TL49-C-0015)
治療家向けDVD4本出版、4本監修
千葉県にて整骨院、美容鍼灸サロン経営のほか、『スキル・知識をシェアすること』を信条とし、ヘルスキーパー研修や教育指導、講師活動を行なっている。
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